2011年03月06日

血糖値が上昇するのはなぜか

血糖値が高い状態が慢性的に続くと、全身の血管を中心とした組織に変性・機能喪失が起こり、網膜症や腎症、神経障害、動脈硬化など、さまざまな症状が現われます。

しかし、血糖値が低ければいいかというと、そんな単純な話でもありません。体の細胞がキチンと活動するためには、エネルギー源となる血糖が欠かせません。血糖値が低下すると、だるさや頭痛、集中力の低下、意識障害など、深刻な問題が発生してしまいます。

このように、血糖値が高くなりすぎたり、低くなりすぎたりすると体に悪影響を及ぼすため、人間の体にはインスリンやグルカゴンといったホルモンの働きで、血糖を一定に保つ仕組みが備わっているのです。

例えば、長時間食事が取れずに血糖を補給できないような場合は、肝臓や筋肉に保存された糖質をブドウ糖に変換して、血糖値を高めるグルカゴンというホルモンが働きます。

逆に食事によって血糖値が高まると、血糖値を下げるインスリンというホルモンが分泌されますが、糖尿病の人は、このインスリンがスムーズに作用しないため、高血糖状態に陥ってしまうのです。


ニックネーム sara at 16:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月21日

企業の再生には在庫を含めた資産のフル活用が重要

事業再生は、例えば3割の将来性のない部分を切り出し、成長の見込める分野に経営資源を集中的に活用することで、残りの7割を救うといった厳しい判断を迫られることが少なくありません。

過去の判断が現在の状況にそぐわなくなった以上、企業もその必要性は理解しながらも、なかなか踏み切れません。それなら、企業側は成長分野に人材・資金を集中し、撤退は事業再生のプロフェッショナルに任せるのが合理的といえます。企業が撤退のノウハウを持つ必然性はありませんし、任される社員の士気もあがらないためです。

事業再生の支援企業は、データ、ロジックを整理して、合理的な判断として、必要性が認められれば撤退を提案します。それが経営陣の判断を後押しし、撤退が決まれば、在庫などの動産を活用して痛みを最小限に抑えます。

アドバイスだけではなく、実際のオペレーションにも携わり、小売店従業員と一緒に閉店セールなどの現場に立ち苦労を共にします。企業における不正の未然防止、抑止する専門家であるCFE(公認不正検査士)は、組織における不正リスク対策が厳しく求められるようになった昨今のビジネス界では必要不可欠な存在です。


ニックネーム sara at 09:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月20日

看護のポイント:血管造影検査

血管造影は動脈・静脈を穿刺して血管内にカテーテルを挿入し、造影剤を注入にして、X線を使って連続的に血液の流れを撮影する検査です。基本的に浸襲性があるので、診断目的に一般的に行う検査ではありません。

主な目的としては、@血管構築や形状、血液の流れの状態を把握して、血管性病変や腫瘍性病変の診断をする、A手術適応の決定や、手術方法の決定の際に必要な多くの情報を引き出す、などが挙げられますが、現在は、@心筋梗塞などにより狭窄した血管をバルーンカテーテルで拡張させる「血管形成術」、A悪性腫瘍などへの血流を止めて、栄養の流れを断ち切る「血管塞栓術」、Bカテーテルを腫瘍近くの血管まで挿入して、直接、抗がん剤を投与する、などの治療的応用(IVR)へと発展してきています。

看護のポイントとしては、進襲の大きい検査なので、患者の不安を取り除くために、十分な説明を行うことと、検査後は造影剤による副作用や血栓症などの合併症が起こることがあるので、十分に注意するようにします。血管診療技師(CVT)は動脈瘤や脳卒中など増え続ける血管疾患を効率的に正しく評価するための認定資格です。


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2009年11月03日

医療事故は起こるもの

診療関連死における第三者機関の構想において重要なのは、「医療事故はあってはならないものとして視界の外に置く」のか、それとも「医療事故は起こるものとして積極的にその原因究明と情報の共有を図る仕組みを作る」のかという点ですが、もちろん後者の目的を明確に意図した設定を考える必要があります。その点で診療関連死の前例届出を義務化するべきです。

従来、診療関連しの届出先は警察であったため、「警察に届ける→刑事責任に問われる→事故を隠蔽する→診療関連氏の刑事責任…」という悪循環が断ち切れなくなっています。そうではなく「診療関連死全例を届け出る→事故原因を究明→原因の共有化→予防に実績→全例を届ける…」という自己を隠さない共有認識を市民、患者、医療関係者の中に熟成しなければなりません。

「過ちは人の常」と同様に、「医療事故はどこでも起こるもの」という前提で、医療の質と安全の向上を国民的な課題にしなければなりません。医療従事者に役立つインパクトファクター誌なら、Lancet、BMJ、NEJM 日本語訳が掲載されている日経メディカルオンラインがよいでしょう。


ニックネーム sara at 10:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

高齢での妊娠と妊婦健診

高齢での出産は、体力の消耗が激しいので、できれば妊娠前から、運動によって体力をつけておきたいものですね。それと精神的なストレスは、胎児にも影響があるので、家族にも協力してもらって、リラックスできる環境づくりを心がけましょう。

また、栄養を十分取る、妊婦健診を受けることも大切です。妊婦健診では、流産や早産の危険性、糖尿病妊娠中毒症、子宮筋腫などの婦人病がないかをチェックします。仕事を持つ人は、不通よりはやめの休業、できれば妊娠8ヶ月目ぐらいから勤務を休む計画を立てておくとよいと思います。

高齢妊娠に不安を持つのは自然だと思いますが、医師と相談しながら出産に向かえば、決して怖くありません。お腹の中の子供を思いやり、お酒やタバコを止めるのはもちろん、偏食や不規則な生活にならないように注意して、元気な赤ちゃんを産みましょう。

近年は、結婚前の段階で子宮筋腫やB型・C型肝炎などの病気の有無を調べるブライダルチェックを受ける女性が増えているようです。一人のときは自分だけの体だったのである程度無理をしたけれど、旦那さんや将来の子供のためにも・・・ということでしょうか。


ニックネーム sara at 19:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月17日

雨の日は古本屋めぐり

昼からずっと雨なので雨宿りがてらに訪れたブックオフで雑誌を適当に大人買い(100円均一で大人買いといっていいのか?)。半年くらい前の日経トレンディがあったので、読んでみると人気アイドルグループ「嵐」の10年間の軌跡が特集で掲載されていました。

デビュー当初からすぐにブレイクとはいかなかったようで、結構苦労してたようです。コンサート前に今後の方向性について、メンバーみんなでとことん話し合いをしたのがひとつのきっかけとなり、覚醒の第一歩を踏み出したとのこと。

熱烈なファンの方も登場しており、40代の主婦の方の手帳にはテレビや雑誌、コンサートなどの出演スケジュールがマネージャのごとくびっしりと書き込まれていました。忙しい子育ての間に録画した出演番組を見るのが生きがいだそうで、「彼らが居なければ私の人生はむなしいものでした」と旦那さんが聞いたら、ひっくり返りそうな一言も(笑)

ちょっと前にツタヤで借りた黄色い涙(永山慎二の原作を映画化)は昭和のノスタルジーを感じさせてなかなか面白かったですが、メンバー総出演で作る作品なのかどうか。あんなイケメンの皆さんが貧乏学生で苦労していく姿をしても、リアリティがイマイチなかった感じがします。


ニックネーム sara at 15:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月12日

気をつけたい情報漏洩

企業や組織は、その業務を遂行するために、大量の情報をち軌跡していますので、情報セキュリティ対策では、情報を管理し、その漏洩を防止することが重要となります。特に、2005年4月には個人情報保護法が前面施行され、個人情報の取り扱いに一層の注意が必要となりました。

漏洩の経路としては、パソコン本体、DVDやUSBメモリーなどの外部記憶媒体、紙媒体、WinnyなどのP2Pファイル交換ソフトなどに気をつける必要があります。

情報のずさんな取り扱いや不注意などの人為的なミスが漏洩の大きな要因となっていますので、不要になった書類を捨てる、仕事の続きをするために自宅に業務情報を持ち帰る、といった何気ない行為を見直すことから始めましょう。

リスク・マネジメント、コントロール、及び組織体のガバナンス・プロセスの有効性を評価するCIA(公認内部監査人)の合格率、受験資格などを紹介しています。


ニックネーム sara at 14:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

貧血に関する検査

血液中の赤血球の少なくなった状態を貧血と言います。小さい頃、炎天下のグランドで校長先生の長い話を聞いていたらフラフラしてきたとか、電車の中長時間立っていたらで気分が悪くなったなどの経験がある方も多いと思います。しかし、これは睡眠不足や過労、低血圧、一時的な脳への循環障害などが原因で起きる「脳貧血」といわれる状態で、厳密には貧血と区別されています。医師 健診アルバイトの仕事内容や時給について解説しています。

さて、赤血球の中のヘモグロビンには鉄が含まれており、肺で受け取った酸素と結びついて酸素を全身に運んでいます。赤血球が少なくなると、酸素を運ぶ能力が低下して、動悸や息切れ、めまい、むくみなどの症状が出てきます。コレが、貧血の状態です。

貧血の診断には、赤血球数、ヘモグロビン濃度、ヘマトクリット値の検査が行われます。このうちヘマトクリットは、血液に対する赤血球の比率を調べるもので、血液中の赤血球全体の体積を判定するものです。仮に赤血球の数が正常でも、ヘモグロビンとヘマトクリットのいずれかが基準値より少なければ貧血と診断されます。


ニックネーム sara at 13:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月13日

医師の名義貸し問題

以前に多く見られた医師の名義貸しの多くは、研究生や大学院生が生活維持のためにおこなっていました。本人は法に抵触するという意識にかけ、医局にも相した雰囲気があり、安易に行われてしまったと思われます。医師賠償責任保険のご案内

そして名義を借りた病院には、「コウハイの面倒を見る」という意識があり、そういったものが相まって、不正行為がまかり通っていたのではないでしょうか?

一番問題なのはこうした状態を大学自体がチェックしていなかった点です。医局には閉鎖的、密室的な側面があり、何らかの問題があっても顕在化にくいのです。


ニックネーム sara at 13:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月12日

クリニカルエビデンス

EBMが目新しい話題であった時期から、診療現場で実際に使いこなさなければならない時代になっています。英国医師会が発行する「クリニクカルエビデンス」では、日常臨床での診療上の疑問に関するエビデンスを、世界中の臨床試験データを渉猟して収集しています。厳密なEBMの手法によって吟味し、治療法を「有効」から「無効」まで明快にランク付けしています。東京都内の看護師求人ならリクルートナースバンクにお任せください。


ニックネーム sara at 09:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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posted by 269g